≪株式会社ピアーインターナショナル≫では、ブラジル・ロシア産銑鉄や中国産コークス・合金鉄の輸入販売をおこなっております。

 

鉄鉱石から製品ができるまで

 

作業工程

作業工程
 
1.原料
   
焼結鉱 粉状の鉄鉱石と石灰石を高温で焼き固めたもの
コークス 石炭を蒸し焼きにした、高純度の炭素の塊
   
2.製銑工程
高炉の中に、焼結鉱とコークスを装入し、下部から熱風を吹き込んで、 炉内を高温状態(2,000℃以上)にすると、化学反応により焼結鉱から鉄(銑鉄)が還元・分離、 また、焼結鉱に含まれるさまざまな不純物(スラグ)も取り出される。
 
3.製鋼工程
高炉から運ばれた銑鉄と鉄スクラップとを転炉に装入し、高圧な酸素を吹き込んで不要な炭素などを 取り除き、更にこの後、成分調整をおこない「鋼(炭素含有量1.7%未満の鉄)」がつくられる。
 
4.連続鋳造
最終製品の形状や重量などに応じて、溶融状態の鋼を鋳型に連続して流しこんで、 徐々に水冷し、凝固した鋼をロールで引き抜き、切断する。
こうしてできた鋼の塊は「鋼片」と呼ばれ、最終製品の形状に応じて『ブルーム』、『ビレット』、『スラブ』の3種類に分けられる。
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